小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号
本市は、デジタル分野には非常に力を入れているように見えます。そして、だからこそ福祉の分野にも力を入れてほしい、これが市民の声だということを述べて、質問を終わります。(拍手) ○議長(大川裕君) この際、暫時休憩いたします。 再開は午後1時30分といたします。
本市は、デジタル分野には非常に力を入れているように見えます。そして、だからこそ福祉の分野にも力を入れてほしい、これが市民の声だということを述べて、質問を終わります。(拍手) ○議長(大川裕君) この際、暫時休憩いたします。 再開は午後1時30分といたします。
デジタルスキル向上とデジタル分野への就労支援の2つの柱がございます。これらをぜひ藤沢市としても政策として位置づけていただきたいということと、待ったなしにスキルを身につけたい方がいらっしゃいますので、少し取り上げます。 昨年、私は議会の中で、国の求職者支援制度は、職業訓練の実行と給付金がセットになっている、大変優れた制度ですので、ぜひ多くの方に活用を促すことを提案させていただきました。
特にデジタル分野における就労は、サービス分野等と比較いたしますと、テレワークなど柔軟な働き方が実現しやすい性質もあり、育児や介護などの様々な事情を抱えた女性への就労機会の創出につながるものであり、国とともに本プランの普及促進を図ってまいりたいと考えております。
しかも、単に再就職支援にとどまらない、訓練コースを確認しますと、医療事務、介護、福祉の分野は様々あるんですが、特に今、IТ、AIのプログラミングからウェブデザインなどのデジタル分野の訓練コースの内容充実、強化を図っておりまして、再就職の支援ということとデジタル人材の育成という社会課題、この両方を解決していける制度になっております。
やはりデジタル分野を推し進めることで、人々のつながりやすさ、あとものの運用、ものの事務の進め方、愛川町でも、庁内の事務の進め方が非常にスピーディーになったり、生産性の向上につながります。 片や、もう一つ、やはりデジタルは非常に、ちょっと冷たいイメージもあったりします。
◎総務部長(林宏和) デジタル分野におけます外部人材の活用につきましては、議員御指摘のように、中長期的にはデジタル化全般を統括する立場について担っていただくことを想定しているところでございます。今年度の本市におけるデジタルトランスフォーメーションの取組といたしましては、推進計画やスマートシティに関する基本方針の策定を進めていくといった現状がございます。
◎増渕 職員課課長補佐 デジタル分野における外部人材の関係でございますけれども、4月以降、デジタル推進室と私ども職員課のほうで協議を進めておりまして、現時点では、主に担っていただく業務内容としましては、行政手続のオンライン化や行政内部事務のデジタル化、デジタル人材の育成、スマートシティ全体像の構築、また、スマートシティ推進に向けた民間企業、大学、他自治体との連携、これらのことに関する指導や助言、企画立案等
デジタル技術が加速度的に進展している状況もあり、柔軟にデジタル化を進めていくことが重要であることから、今後も国が示す計画等やデジタル分野の動向を踏まえ、個々の案件ごとにその都度判断していきたいと考えています。 1点目の6つ目、市におけるDXの課題について、2点目の1つ目、大和市のDXを推進する司令塔の配置については、関連がありますので一括してお答えいたします。
さらに、ステージアップ・プラン以降、目に見えるデジタル分野の効果は別として、目に見えない部分、いわゆるメンタルな分野についての分析等はどのような状況なのか伺います。また、運転手が抱えると思われるさまざまな精神的ストレス解消のために、職場のカウンセラーのようなシステムも考えられますが、伺います。